看護師とfacebook

看護師とfacebookの基礎知識をご紹介!


看護師とfacebook

日本ではtwitterやmixiなどのソーシャルネットワークサイトのほうが、facebookよりも人気がありユーザーも多いようです。しかし2012年にナスダックに上場したことで、日本でもfacebookの認知度が一気にアップしました。facebookを使ったことがない看護師の方でも、ネット上でfacebookの「いいね!」を見たことがある人は多いと思います。

このfacebookはハッキングして手に入れた女子学生たちの身分証明の写真をインターネット上に公開し、「フェイスマッシュ」というゲームを作った当時ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが考案したソーシャルネットサービスです。

この「フェイスマッシュ」というゲームは公開した女子学生の顔を比べて勝ち抜き投票させるものでしたが、ザッカーバーグはこのゲームのお陰で半年間の保護観察処分を受けます。その後ザッカーバーグは2004年に、ハーバード大学の学生が交流を図るためのソーシャルネットワークサイト「facebook」を開始します。

その数日後にはスタンフォード大学やコロンビア大学や、エール大学などの学生からの要望に応えてこのソーシャルネットワークサイト「facebook」を提供します。その後もfacebookは全米中の大学の学生に開放され、学生に欠かせないツールとなります。

2006年には一般にも提供され、有効なメールアドレスさえあれば世界中の誰もが利用できるようになりました。facebookには特徴的な、いくつかの機能があります。そのひとつが自分が関係する人を、現在だけでなく過去にまで遡って検索する機能です。また写真のタグ付けと呼ばれる機能や、自動でサムネイルが挿入される機能などがあります。

全米で8億5,000万人いると言われているFacebookのユーザーですが、日本でもFacebookのユーザーは700万人を超えています。もちろんこのなかには、多くの看護師のユーザーも含まれているはずです。またfacebookは文章だけではなく、写真や動画までアップロードすることが出来ます。

2012年の徳島県で起きた事件も、Facebookの1枚の写真がきっかけでした。徳島県のある病院に勤務する20代の女性看護師が、認知症の疑いのある患者の写真を無断でFacebookにアップロードさせたのです。さらに同僚の看護師数人がこの写真を見て、あざけるような書き込みをしたのです。

病院の調べ対してこの看護師は、「仲間内のやりとりで外部に公表するつもりはなかった。申し訳なかった」と反省しているということですが、同僚の看護師も看護師として恥じるべき行為としかいいようがありません。

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